永吉宏充「コピーライティング講座‐初級編‐」創業間もない皆さんのための。
「コピーはセンスだ。」「コピーなんて書けない。」
そう思っている方に、知っていただきたいことがあります。「コピーは、技術を学べば、誰にでも書けることを。」
「製品やサービスを、魅力的に伝えたいけれど、伝え方が分からない。」
「でも、コピーライターに依頼する予算が無い。自分で考えなければいけない。」
創業間もない皆さんに助っ人の登場です。
講師:永吉宏充
日時 | 2019年5月18日(土)10:30~12:00 |
会場 | COMMUNE BASE マチノワ |
定員 | 8名 |
費用 | 2,000円 |
【レジュメ】
1.コピーとは
2.コピーの種類
3.コピーの作り方「What to say.(何を言うか。)」
4.コピーの作り方「How to say.(どう言うか。)」
※当日は、コピーの作り方を体感いただきますので、コピーにしたい製品やサービスを1つ決めたうえで、ご参加ください。ご自身が詳しい(人に説明できる)製品やサービスがベターです。特にない場合は、こちらでテーマを準備いたします。
【講師からのメッセージ】
「コピーはセンスだ。」「コピーなんて書けない。」
そう思っている方に、知っていただきたいことがあります。
「コピーは、技術を学べば、誰にでも書けることを。」
本講座では、コピーを基礎から学び、どういうプロセスで作るかを体感いただきます。
一生モノのスキルが学べる、濃密な90分間。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!
【講師プロフィール】
京都大学大学院農学研究科にて食品生物科学を専攻後、大手食品メーカーに入社。商品を企画する中で、コミュニケーションの重要性に気付く。「伝え方が9割」の著者である佐々木圭一氏から、3年間に渡りコミュニケーションの手解きを受け、コピーライターとして活動開始。これまでに、Discover 四国(NHK)「知りたい!濃く!」、ダークホース(サントリ ー)「wine の中には win がある。」、メルティーキッス(明治)「とろけて濃く、しあわせ」、 エムズバー(明治)「春から愉しむ洋酒チョコレート」、たこパティエ(瓢月堂)「つっこみ たくなる大阪土産」、シグナリフト(セルソース)「生まれたての、おとな肌。」など、数多 くのコピーを手掛ける。advanced(マスメディアン)にて、ランチコラム「ひらめきランチ」のライターとしても活動中。 |